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洗顔石鹸の選び方完全ガイド|肌タイプ別・季節別に解説

更新日:2026年8月3日 公開日:2024年4月30日

洗顔料の選び方、肌タイプ

「洗顔石鹸って、結局どれを選べばいいの?」
「肌がつっぱる」「泡立てが面倒」と感じて、洗顔石鹸から遠ざかっている方もいるかもしれません。

洗顔石鹸選びの基本は、①自分の肌タイプを知ること、②成分表示(純石鹸か複合石鹸か、保湿成分の有無)を確認することの2点です。この2つを押さえるだけで、洗顔石鹸への印象は驚くほど変わります。

この記事では、枠練り製法の石鹸『#肌をメイクする石鹸』を手がけるIYASAKAが、肌タイプ別の選び方から、成分表示の正しい読み方、季節や時間帯による使い分けまで、洗顔石鹸選びに必要な知識を1本にまとめました。

まずは自分の肌タイプを知ろう

乾燥肌と潤った肌の断面図を表現したイラスト

肌タイプの見分け方

洗顔石鹸選びの第一歩は、自分の肌タイプを知ることです。

  • ティッシュテスト:洗顔後、肌が乾燥する前にティッシュを顔に当て、脂染みの程度を確認します。脂染みが激しければ脂性肌、ほとんどなければ乾燥肌の可能性が高いです
  • ・化粧崩れの傾向:全体的に崩れやすければ脂性肌、部分的に乾燥すれば乾燥肌、Tゾーンだけ崩れやすければ混合肌の可能性があります

※正確な肌タイプの見分けは、医療機関などの専門家にご相談されることをおすすめします。 

肌タイプ別の特徴と選び方のポイント

  • 敏感肌:赤み・かゆみ・ヒリヒリ感が出やすく、肌が薄く乾燥しやすいタイプ。香料・着色料・パラベンなどの刺激になりやすい成分を避け、低刺激・無添加のものを選びましょう
  • 乾燥肌:洗顔後や季節の変わり目にカサつきやすいタイプ。ヒアルロン酸・セラミド・スクワランなど、保湿成分が豊富なものが向いています
  • 脂性肌:皮脂の分泌が多く、毛穴の詰まりやニキビができやすいタイプ。皮脂をしっかり落としつつ、洗浄力が強すぎないバランスの取れたものを選びましょう
  • 混合肌:Tゾーンは脂性肌、頬は乾燥肌というように部位で状態が異なるタイプ。肌全体のバランスを整えるタイプの石鹸が向いています
  • 普通肌:皮脂と水分のバランスが取れているタイプ。過度に油分・水分を奪わない、マイルドな洗浄力のものを選びましょう 

石鹸選びで失敗しないための成分チェック

いろいろな洗顔石鹸の写真

純石鹸か複合石鹸かを確認する

洗顔石鹸は、大きく「純石鹸(脂肪酸カリウム・ナトリウムなど、石けん成分のみで作られたもの)」と「複合石鹸(石けん成分に、保湿剤や整肌成分などを配合したもの)」に分かれます。

選ぶ際は、成分表示に「ラウレス硫酸Na」「ココイルメチルタウリンNa」といった合成界面活性剤が主成分として入っていないかを確認し、「カリ石ケン素地」「ヤシ油脂肪酸K」といった石けん素地が主体になっているものを選びましょう。

洗浄成分の中でも、ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)のような合成界面活性剤は、皮膚科学の研究において、経皮水分蒸散量(TEWL)を増加させ、肌のバリア機能を一時的に低下させることが確認されています※。乾燥肌・敏感肌の方は、こうした成分が主体になっていないか、成分表示を確認するとよいでしょう。

※出典:Tupker RA, et al. “Irritant contact dermatitis induced by sodium lauryl sulfate”等、皮膚科学分野の研究(PubMed収録)。なお、これらの研究の多くは高濃度・閉塞パッチ試験など実験的な条件下でのものであり、通常の洗顔(低濃度・短時間接触・すすぎあり)とは条件が異なる点に留意してください。

保湿成分の有無

保湿成分コラーゲンやヒアルロン酸が配合された洗顔石鹸のクローズアップ写真

セラミド・ヒアルロン酸・グリセリン・コラーゲンなどは、代表的な保湿成分です。特にセラミドは肌のバリア機能を強化し、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。天然オイル(オリーブオイル・アルガンオイルなど)が配合されたものも、肌に潤いを与えてくれます。

「無添加」表示だけで判断しない

「無添加」と書かれていても、それは特定の成分(香料・着色料など)が入っていないことを意味するだけで、他の刺激になりうる成分が含まれている可能性があります。本当に肌に優しい石鹸を選ぶには、パッケージの「無添加」表示だけでなく、全成分表示を確認し、シンプルな成分構成かどうかを見ることが大切です。

季節・時間帯別の使い分け

夏と冬で使い分ける洗顔石鹸の比較

夜の洗顔は保湿力を重視

夜は肌のターンオーバーが活発になる時間帯。日中の皮脂・メイク汚れをしっかり落としつつ、肌のバリア機能を守る保湿成分配合のものを選ぶと、就寝中の乾燥を防ぎやすくなります。逆に、合成界面活性剤が強い商品は、必要な皮脂まで奪ってしまうため夜には不向きです。

朝は「洗いすぎない」選択肢も

皮脂量が少ない朝は、洗顔石鹸を使わずぬるま湯だけで済ませる「朝洗顔不要派」も増えています。乾燥肌・敏感肌の方は、皮脂を必要以上に落とさないという観点で検討してみてもよいでしょう。

秋冬は保湿重視に切り替える

気温・湿度が下がる秋以降は、肌のバリア機能が弱まりやすく、夏に使っていたさっぱりタイプの石鹸では刺激を感じることもあります。ヒアルロン酸・セラミドなど保湿成分の入った石鹸に切り替えるのがおすすめです。

あなたに合う選び方はこちら

基本の選び方を踏まえたうえで、年代や具体的な肌悩みに合わせたポイントが知りたい方は、以下も参考にしてください。

洗顔石鹸の正しい泡立て方・洗い方

きめ細かい洗顔泡を手のひらに乗せる女性
  1. 1. 手と石鹸を、30℃前後のぬるま湯で軽く湿らせる
  2. 2. 泡立てネットを使い、優しく揉むようにきめ細かい泡を作る(手のひらで泡立てる場合は20回以上を目安に転がす)
  3. 3. 泡を顔にのせ、指の腹で円を描くように優しく洗う(30秒以内が目安。肌をこすらず、泡のクッションで汚れを浮かせるイメージで)
  4. 4. ぬるま湯で10回以上、丁寧にすすぐ
  5. 5. 清潔なタオルで押さえるように水分を取り、すぐに化粧水で保湿する

※泡立てネットは使用後にしっかり洗い、乾かしましょう。洗浄不足は雑菌の温床になります。 

おすすめ石鹸で、毎日の洗顔から見直す

#肌をメイクする石鹸:天然成分の石鹸タイプの洗顔料

肌をメイクする石鹸の効果

肌をメイクする石鹸は、職人が一つひとつ手作業で仕上げる「枠練り製法」の洗顔石鹸です。肌なじみの良い超低分子のコラーゲンを、石鹸に配合できる限界量である6,000mg配合。コラーゲンを限界まで配合したことで、洗顔後にありがちな「つっぱり感」のない洗い上がりを実現しています。

さらに、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ハチミツ、ローヤルゼリー、セラミドなどの保湿成分もバランス良く配合。旧指定成分・パラベン・フェノキシエタノール・合成保存料・石油系界面活性剤・鉱物油・着色料・合成香料・防腐剤の9項目を配合しない無添加処方です。

【価格】

  • 通常価格:3,240円(税込)/100g
  • 定期購入:初回2,590円(税込)・送料無料/2回目以降は通常価格の10%OFF、いつでも解約可能

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よくある質問

Q. 洗顔石鹸は毎日使っても大丈夫ですか?
A. 適切な使い方をすれば毎日使用可能です。ただし敏感肌の方は、肌の状態に合わせて使用頻度を調整してください。

Q. 洗顔石鹸と洗顔フォーム、どちらがいいですか?
A. 洗顔石鹸は泡立てる手間がかかる一方、天然成分が多く、洗浄力と保湿力のバランスに優れる傾向があります。洗顔フォームは手軽ですが、合成界面活性剤を含む場合もあるため、成分表示を確認しましょう。

Q. 敏感肌でも使える洗顔石鹸はありますか?
A. 無添加・低刺激タイプで、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合された洗顔石鹸がおすすめです。

Q. 洗顔の適切な回数は?
A. 基本は朝晩の2回です。乾燥肌・敏感肌の方は、朝はぬるま湯だけで済ませる方法もあります。 

まとめ

自分にあった洗顔料を使用して健やかで輝く肌へ

洗顔石鹸選びは、まず自分の肌タイプを知り、成分表示(純石鹸か複合石鹸か、保湿成分の有無、無添加の中身)を確認したうえで、季節や時間帯に応じて見直すことが基本です。正しい泡立て方・洗い方とあわせて実践し、ご自身に合った1本を見つけてください。

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  • – うるおう天然成分配合で、肌を優しくいたわります。
  • – 無添加処方で、パラベン、鉱物油、合成着色料は不使用です。

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